貝の採り方、採れる種類

貝の採り方についてご案内!
◆ ラジオの取材で大将がマテ貝採りに同行しました。
御殿場浜の裏の名物”マテ貝”採りをかなり楽しんで頂きました。
かなり短い時間だったのですが名人も同行していたので沢山とれたようです。
この”マテ貝”を採るのはコツが必要ですが、意外に簡単なので挑戦してみては…
アサリやドンビなど沢山いるようなのでみなさまで潮干狩りをお楽しみ下さい。
また津御殿場浜は入海料が無料でお気軽にお越しいただけます。



  • 【コツ】貝の穴を見つけ、広く浅く探すこと
    ↑ちなみに貝の穴はこんな感じであいてます
    ❶まず貝の穴を見つけましょう
    貝は水がある時、呼吸などのため水管を出しており潮が引いてもその穴が残っています
    ただ潮が引いた干潟には沢山の生物がすんでいます
    穴は貝のものもあればカニ、エビ、ゴカイなどの貝以外の穴もたくさん開いています
    慣れてくればある程度区別できるようになってきますが、まず掘ってみましょう
    ❷5cm~10cm掘っても何も出でこなかったら次の場所を探してみましょう
    ❸アサリはまとまって居ることが多いのでいくつか連続で出てきたら周りを探しましょう。
    採れない場合は、見渡して沢山貝を採っている人の近くを掘ってみるのもいいと思います。
    くれぐれもその方の邪魔にならないようにしてくださいね

    波打ち際を軽くクマデでかきながら貝を探せば波がきたらアサリが転がってくるので
    それを採る方法も結構使えますよ!


  • ●マテ貝とは
    殻長15cmぐらいまで成長するマテガイ科の二枚貝
    形状は細長く、殻は割れやすいので採るときは注意してください
    あさりとほぼ同じ場所に生息していますが砂深く潜っているので採り方にコツが必要です
    最近、御殿場浜の潮干狩りでは静かなブームなりつつあるマテ貝採りをご紹介します

    ●マテ貝採りに必要な道具

    クワ(砂を削る為のもの、砂が削れればOK)
    塩(さらさらした塩、必需品です!)

    ●マテ貝の採り方

    STEP1
    マテ貝を採っている人を見つける
    マテ貝の生息している場所を自力で探し出すには経験と勘が必要になるので
    沢山採っているベテランの方を見つける方が簡単で確実です
    ※くれぐれもその方の邪魔はしないで下さいね
    自力で探し出す場合はクワを反対に持ち、柄の先端で貝の穴の付近を叩きながら
    穴の反応をみて貝かそうで無いかを見分けます(かなり難しい(…汗))

    STEP2
    マテ貝の穴を見つける
    マテ貝がいると思ったあたりに着いたら貝の穴を見つけましょう
    穴だけでは何の穴なのか分からないのでクワで表面を削ってみましょう
    マテ貝の穴は楕円形をしているので、丸形の小さな穴や、斜めになっている
    穴は他の貝やカニの穴の可能性が高いので『楕円』の穴をみつけましょう
    マテ貝の穴
     
    マテ貝の穴です(楕円形をしています)塩を入れましょう

    STEP3
    マテ貝の穴に塩を入れる
    見つけた穴に持ってきた塩を入れてみましょう
    早ければすぐ反応があり、マテ貝がひょっこり顔を出します
    遅くても1分以内には顔を出すので、1分を過ぎても出ない場合は次を探しましょう

    STEP4
    マテ貝を採る
    顔を出した貝をすぐに捕まえましょう
    マテ貝は顔を出したらすぐ下に潜ろうとするのですぐに捕まえます
    マテ貝の逃げる力は結構強いですが、力を入れすぎるとマテ貝の殻が割れてしまうので
    力加減には注意して下さい

    マテ貝の穴の前で待ちます 
    マテ貝が出てきました
    マテ貝の穴の前で待ちます      マテ貝の顔が出てきました
    穴から引き抜きます
    マテ貝が取れました
    殻が割れないように引き抜きます   マテ貝GET!

    御殿場海岸はかなり沢山のマテ貝が生息しております
    多い方で100本ぐらい採っている方もいます
    砂抜きは塩水に3~6時間程度で大方抜けます。
    バター焼きなどにして食べるとおいしいので一度挑戦!してみて下さい
    クワの取り扱いには十分ご注意してくださいね

          

  • ●三重県の潮干狩りで見られる生き物の写真です
    様々な貝・魚などの種類が生息しています。時期や潮の加減で採れる貝の種類が異なりますよ!

        

  • 二枚貝の大敵 ツメタガイ 
    あさりやハマグリを襲い食べてしまいます!ツメタガイの卵です。
    別名『砂茶椀』とも呼ばれています
    食べても美味しい貝なので見つけたら採って食べてしまいましょう

    ヒトデも貝を食べてしまうのでアサリやハマグリなどの二枚貝の大敵!
    アラムジロは別名『海の掃除屋』とも呼ばれています
    アマモの近くにはボラの幼魚やハゼの幼魚などの魚の稚魚の良い隠れ場所になっています。
    アマモは水をきれいにする力を持っているので抜いたりすることは止めて下さいね

    コメツキガニは潮が引くと穴から出てきて砂団子という小さな砂の固まりを作ります
    小さな水溜りにはハゼやボラ等の幼魚が沢山います
    津御殿場には沢山の生き物は生息しています
    今回はその一部を掲載させて頂きました

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